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[東京9R]7、11、5、9 [東京9R]降級戦でもアドマイヤサガスのジリっぽさは致命傷。3歳馬の勢い重視でホッコータルマエ、アメリカンウィナーだが、古馬の意地でヤマタケディガーの底力。 [阪神10R]芝のレコードホルダーのグッドマイスターはダート適性も世代トップレベル。距離短縮でママキジャ、良馬場でタナトスだが、ひと叩きのサンマルボスも不気味。 [東京10R]クルヴェイグ、ピサノカルティエの良血馬の一騎打ち。不振が続くマイネルギブソンは乗り替わりの刺激待ち。 [阪神11R]勝ち負けとなるとシェーンヴァルトはジリっぽさがネック。前走が展開負けのミカエルビスティー、ベストクルーズは最速上がり連発の実績を買う。 [東京11R]安定感でストロングリターン。NHKマイルCの覇者グランブリボスが同じ舞台で復活期待。直線はラチから離れれば離れるほど勝ち負けから遠ざかるならば、好枠を引いたガルボ、サダムパテック。逃げにこだわりのなくなったコスモセンサーまで。
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