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18、14→18、14、13、6、8、10、15、9→ 18、14、13、6、8 (35点) 9−18、14、13− 18、14、13、6、8、10、15、12 (18点) 今回ブリンカーを外すダイワファルコンは極端な結果を覚悟しなければならない。最近は最速上がりもなく、気ムラなパワー型としてイメージが固まりつつある。予想以上に馬場の回復が早いと持ち時計不足は気になるところ。逃げ先行馬不在でハナ切る馬は押し出される形が確実。衰え顕著なアクシオンが主導権なら怖さはないが、同じ高齢でもサンライズベガがハナ切れば無視できない。千八(1030)に加えて東京芝(0202)の相性の良さ。馬券を外した2戦も1番人気で不可解な負けとなった11着と、1キロ斤量が軽いトーセンジョーダンに0秒7差。新潟、中京も含めれば間違いなくレフティーを示す実績を残せば最後のひと花があっても驚かない。
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