8→7、17、12、1、16→
7、17、12、1、16、3、5、2 (35点)
8-7、17-
7、17、12、1、16、3、5、2 (13点)
極限の時計決着になったオークスは後方待機の馬より、前々で勝負した馬に価値がある。いつもどおりに徹底した後方待機ならオメガハートランドは少なくても着順がひと桁になっていた。5ハロン通過59秒1のラップをなぜか一変した前々競馬。この馬でもハイペースの位置取りで3着馬に0秒8差ならば、一気に経験値は上がるはず。奇襲策で裏目に出ても乗り替わりなしはJRAらしい甘さだが、それでもひとマクりでメイショウスザンナ、サンキューアスク、ブリッジクライム、ターフデライトを差し切ったフラワーCの勝ちっぷりなら、馬体の成長次第で軌道修正は簡単。 |