3、6→3、6、14、2、8→
3、6、14、2、8、11、7、12 (48点)
土曜日の結果から外を回る差し追い込み馬が上位入線はほぼ不可能に近いか。勝負どころでいかに内々で折り合って脚をためられるかが勝負の分かれ道。外枠の馬はスタート直後に前々の位置取りが絶対条件ならば、本来置かれるズブさのマイネルロブスト、中山に良績集中でもドリームバスケットの出番は遠ざかった。夏バテ気味で帰ってきたコスモセンサーに妙味がなく、勝ち味の遅いスピリタスは極限の時計勝負に疑問が残ったまま。ペースが落ち着くと決め撃ちでゼロス、エーシンリターンズの前残りに好枠の差し追い込み馬スマイルジャック、ネオサクセス。 |