5、9→6、2、15、4、14、3(36点)
5-9、6-
9、6、2、15、4、14、3 (11点)
大混戦になった北九州記念組のレベルは低い。GⅠの王道路線のカレンチャン、ロードカナロアの同厩一騎打ちは避けられない。1枠の呪縛から逃れられたロードが、カレンを直後の外から徹底マーク。これまでのように直線の追い比べで窮屈になることはなければ、前2走のような不完全燃焼に終わることはない。牝馬56キロより賞金加算が命題のロードに魅力。千六でもスタミナ切れで条件好転のサドンストーム、休養後3戦中2戦で最速上がりのエーシンホワイティは仕上がり注目。 |