11-10、7-
10、7、6、1、3、9、14、12 (13点)
サンライズトークの前走は相手が悪かっただけと納得できる。終始絡まれる厳しい流れを一騎打ちで最後は突き放されるが、3着馬に0秒4、4着馬に1秒1差が本来の能力基準。時計からもこれだけ高いレベルのレースを経験すれば、ある程度の距離短縮など問題なくクリアできる。相手は同じく勝ちパターンから惜敗したグレイスフルリープ。直線半ばのセーフティリードでゴール前の大外強襲に合ったが、自身の伸びは確かなら再び強気の逃げで結果は出る。