9、1→5、4、2 (18点)
9、5→4 (6点)
1-9、5-
9、5、4、2、8、10 (9点)
秋華賞を除外になった3歳馬の争いになる。ラシンティランテはどうやら千八がギリギリのマイラーとして評価を固めていい。前走は手ごたえ十分ながら追って案外。ゴール前で完全に失速気味になる不甲斐なさでは主役として物足りない。アナスタシアブルーも同じような内容だった。直線半ばでセーフティリードが坂を上がってから勢い止まってまさかの2着。距離か、高速決着のどちらかが敗因なら単より連軸向きまでの人気馬。狙いはフレイムコードだ。前走は褒められる乗り方でなかったが、0秒3差に踏ん張れば上々の試運転。終始掛かり気味でハイペースを直線早々に先頭。それでも残り100まで抵抗続けて1分58秒台の時計なら数字的にも収穫あったレースと納得できる。走り慣れた京都でさらなるパフォーマンス。 |