6、7、3、18→
6、7、3、18、15、9、8→14 (24点)
6、7、3、18→14→
6、7、3、18、15、9、8 (24点)
14-6、7、3-
6、7、3、18、15、9、8、13 (18点)
最強世代に近づく3歳世代だが、前走より2キロ増の斤量になるとセイクレットレーヴの魅力が薄らいでいく。直線の追い比べでまっすぐ走ることさえできなかったファイナルフォームが古馬重賞の初挑戦にもどこか不安が残る。クラレントが両極端な結果を覚悟しなければならない大外枠を引く不運ならば、ダローネガの出番も考えなければならない。前々走は追い出し始めにモタモタ、前走は坂でモタモタ。反応が少しずつでも良くなっている上昇度は見逃せない。 |