5→6、14→
6、14、15、2、12、10、13、7 (14点)
後を引きそうなファリダットの前走惨敗で評価が揺れる。最後流して楽勝した3走前を打ち消すような不甲斐なさ。ペースの読めない鞍上特有の負けパターンにはまったとしても、見せ場のない惨敗に春、夏の激戦続きだった反動の可能性も否めない。すべての条件で好転したマルカベンチャーの軽視はできないが、それ以上に魅力なのが人気的にもティアップワイルド。距離に絶対的な自信のあるスペシャリストはJRA馬場で軌道修正。