3→16、11、5、6、12、13 (90点)
3-16、11、5、6、12、13、2、4
3角過ぎからマクって4角先頭に立てるパワー兼備の自在性がひとつの勝ちパターンとなっている馬場状態。前走と同じ乗り方をすればダコールの結果は違ってくる。ひとまず重賞の壁というより、馬場状態に合わない乗り方だった前走で見限るのは早すぎる。各馬外々を意識しすぎれば、内々でじっくり我慢できるサンテミリオンに怖さ。パワー、スピード負けが続いてもなぜか二千二百~二千五百にこだわり続けている不可解なローテーション。久しぶりの二千でオークス馬が一変しても驚かない。 |