18→6、4、13、7、11、5、1、17
18-6、4、13、7、11、5、1、17、10
暴走を続けているシルポートに行きたいコスモセンサーがついていくといういつもの隊列。1頭でも2頭でもどのみち第1集団と第2集団が分かれる流れでは、前だけがハイペースで後方馬群はスローに近い流れが最近の傾向。必要以上に控えて直線まで仕掛けを我慢するような消極策の馬は脱落していく。ペースの見極めは日本人騎手より、やはり外国人騎手。スタート不安定なファイナルフォームが大変身。スランプ脱出のきっかけになりそうなのが道悪得意なリアルインパクト。前の2頭が引っ張る流れでドナウブルーの器用さも侮れない。いずれも重馬場に近い馬場状態が理想。 |