1、5→1、5、3、8→
1、5、3、8、2、6 (24点)
スタミナ自慢のパワー型が揃ったが、中でもファイヤーの充実ぶりは凄みさえある。好走と惨敗の繰り返しというムラ馬のイメージを一新。ハナにこだわって崩れなかった前2走で好走パターンを完全に確立した。10馬身のぶっち切り勝ちとなった前走は上がりレースラップに11秒台が含まれるレベルの高さなら昇級戦でも格下感はない。同型トリノとスタート勝負。