10→3、11、1、2→
3、11、1、2、8 (16点)
前走はスローになって展開負けだったニシノジャブラニ、オペラダンシングが実績ある距離で簡単に軌道修正してくる。このクラスで上位常連のニシノは逃げ~差しまで可能な自在型。スタート上手な鞍上配置なら、前走のようなミスはない。オペラは走り頃の叩き3戦目が強調点。古馬重賞2着となったファイナルフォームに着差で0秒4、上がり時計もわずか0秒1だけ劣った爆発力なら、クラス卒業に手間取っていることが驚き。