１→４、７→

４、７、３、８、９　(８点)

４→１→７、３、８、９

カフナの勝負弱さは誰が乗っても同じになるか、ここではっきりする。直線入口で勝ちが意識できた前々走は直線半ばに先頭立ってソラを使ったような仕草。前走は手前の替え方がぎこちなく、勝たなければならない降級戦で取りこぼした。直線坂コースで信頼が低くなればトウシンイーグルに魅力が傾くのは当然。前走はどこからでも抜け出せるような手ごたえの良さだったが、自ら前の馬に接触して落馬なら減点材料はない。フミノポールスターが引っ張る形なら瞬発力勝負のモロさは気にならなくなる。少なくてもカフナ以外のジリ脚タイプの馬に競り負けることはない。