4、15→4、15、8、10、12→
4、15、8、10、12、9、5、13 (48点)
馬群にモマれながら抜け出すような好位差しはいぜん未知数なスリーボストン。スタート直後の芝になるコース体形でモロさの出るシルクフォーチュン。千二のスペシャリストが揃う重賞で千二は芝のみの経験となるエーシンウェズンなどポカ覚悟の人気馬が揃った。馬群を苦にしないセイクリムズンが好枠、切れる脚がなくてもバテないティアップワイルドが外枠を引けば崩れることはない。