12、11→6、9、13、7 (24点)
12、6→9、13 (12点)
12-9、13、7-
9、13、7、11、6、1、2、14 (18点)
すでに重賞経験済みのマイネルホウオウは自己条件で器の違いを証明できる。デビュー戦で馬群を苦にせず、いきなり好位差しから快勝。2戦目で一騎打ちに競り負けたものの、時計を2秒近く縮めて札幌2歳S2着馬に接戦の記録が逞しさそのもの。前々走で瞬発力勝負の対応とマイル適性の高さを示せば、前走の3着馬に0秒2差を重視すべき。いずれにしても脚をためるより、早めに動いてネジ伏せる競馬が合っている。 |