８、13→９、１、15、２　(24点)

８、９→１、15　(12点)

８－13、９、１－

13、９、１、15、２、７、６、３　(18点)

同日の1600万にわずか０秒１だけ下回った時計を叩き出したトミケンアルドールは一気にオープン入りがみえてきた。３走前は休み明けと初距離が響いた惨敗。デビュー戦と３走前以外はすべて馬券に絡んでいる叩き良化型で、走るたびに良化を示して距離にメドを立てた前走なら素直に時計を評価できる。先行差し自在に捌けるレースセンスの良さ。スピードとパワーを兼ね備えた３歳馬の上がり馬に死角らしい死角はない。超ハイペースを前々で凌いだテイエムドンマイ、マクるタイミングさえ合えばオープン通用の破壊力があるアルバトンらが古馬の意地。