1→3、6→3、6、9、8 (6点)
1→9、8→3、6 (4点)
阪神千八はスペシャリストのファントムライトでも、昇級戦と間隔の詰まったローテーションでひとまず評価を下げる。ローレルブレットは前走で距離の壁を感じさせれば、同じ3歳馬のクランモンタナの出番。前走は結果早仕掛け。先頭に立って勢いが止まるような惜敗ならば、距離短縮で巻き返せる。京都に良績集中はいくらか引っ掛かるが、一戦ごとに成長して以前より大人になっている。波乱なら休み明けで嫌っただけのショウナンカンムリ。瞬発力勝負にはっきり苦手意識で、雨歓迎の道悪巧者はコース、距離ベスト。 |