11→13、2、10、1、5
11→13、2、10、1、5
11-13、2、10-
13、2、10、1、5、12 (12点)
未勝利勝ちは後の菊花賞馬を完封、続くシンザン記念では5着。期待馬のカネトシディオスが長期休養明けから完全に立ち直った今年の快進撃は本物ということ。休み明けこそ8着だったが、その後3、2、2、1、1着で古馬相手の重賞初挑戦までたどり着いた。とにかく内容もいい。前々有利のスローな流れを4角ブン回して直線だけの競馬。GⅠ級が揃いながら前走で6戦連続の最速上がりを決めれば文句のつけようがない。マイル経験の少ないマウントシャスタより、同型のハナズゴール、エアラフォン、ヒットジャポットに怖さ。 |