11、13→2、10、1、5 (24点)
11、2→10、1、5 (18点)
13-11、2、10、1、5
マウントシャスタはバタバタになった宝塚記念で内容より、着差だけに注目されて人気になっているが、そもそも古馬相手に完全な力負けが続いているヒストリカル程度に重賞で競り負けていた実績など、相手比較からは手薄なオープンでも強気になれない事実。背伸びしたクラシック挑戦からいきなりマイル路線というローテーションも最悪に近い。意外に最速上がりのレースが少ないエアラフォンやハナズゴールより、現在連続最速上がり中のヒットジャポット、カネトシディオスの切れ味に注目。多少の雨で瞬発力が鈍ることはない。 |