2、9→8、4、7、6 (24点)
2、8→4、7 (12点)
今週もAコース使用だが、基本的に直線ラチ沿い有利は変わりないだろう。絶好枠を引いたキッズニゴウハンは高いレベルで時計が安定して、5戦連続で33秒台の上がり時計という完全燃焼型なら結果だけを求めていい。前走は減速なしの上がりレースラップを完璧な勝ちパターンの乗り方で相手の大駆けにあっただけ。1600万でも勝ち負け可能な実力馬で、中山千六の好枠、逃げ馬揃いのハイペース必至の好条件が揃ってどう勝つかが焦点になる。