10→12、9、4→
12、9、4、11、1、3、6 (18点)
12→10→9、4、11、1、3、6
ピサノカルティエは前走で改めて能力の高さを示した。勝ち馬の直後から追い比べとなって最後は順調さの違いという0秒6差。1年の長期休養を2度乗り越えて1000万卒業にメドを立てれば、自信の正攻法で挑める。4戦2勝2着2度の戦績で青葉賞に挑んで0秒3差の4着なら、まともなら即オープン入りがごく普通の見解。迫力満点の馬体、流れに左右されない自在性、走り慣れた距離に戻れば、どう捌いて勝つかが焦点になる。ヘレナモルフォの前走は逃げ馬がまったくハナに行けないという最悪な展開。ある程度仕掛ければ自分の形になるメンバーで反発可能。 |