16、15→7、3、2、8、14、11 (36点)
16、7→3、2、8、14 (24点)
16-15、7、3、2、8、14、11、6
ダンスファンタジアに条件がピタリとはまった。千六のフェアリーS快勝など昔話。現状の勝ちパターンは千二、外枠、休み明けということ。馬群の位置取りになるとモロさが出て、距離が長くなればなるほどいい脚が一瞬で終わっている。使い込むと止まらない馬体減ならば、中山千二の外枠でひと息入ったローテーションはまさに理想どおり。前々走は直線入口で前が壁になって追えないロス。スムーズならば勝っていたという0秒1差でますます力が入る。前々走の自己ベストの数字がこのメンバーで最速になるメンバーにも恵まれた。 |