15→6、14、4、13→
6、14、4、13、11、12、1 (24点)
15-6、14、4、13-
6、14、4、13、11、12、1 (18点)
ひと息入って太いというより、さらなるパワーアップ。メイショウツガルは心身ともに充実して一気に花開く。15戦連続して負けても1秒差以内。3走前に自己ベスト、前走で初の最速上がりをマークして天井知らずの勢いは3歳並みの成長力を示している。今まで前々にこだわり続けてきた先行馬が、前走のあえて控える競馬に耐えられるレースセンスの高さも強調できる。脚質に幅も出ればいつでも動ける外枠は思惑どおりで死角らしい死角はなくなった。スプリント戦でこれだけ置かれるタイプが揃えば、これまで以上にレースはしやすくなる。いずれにしても逃げ馬徹底マークから早め抜け出しが理想。 |