11、4→10、6、12、8、2 (30点)
11、10→6、12、8 (18点)
11-6、12、8-
6、12、8、4、10、2、16、13 (18点)
カフェシュプリームの前走はハイペースを好位追走で勝ちパターンの位置取りだったが、意外にも不発に終わっている。絶対的に自信のあるコースと距離でまさかの馬券圏外から、時計勝負に案外モロいことがうかがえた。飛ばすだけ飛ばす逃げ馬ワールドエンド、エーシンジェイワンの存在で再び雲行きが怪しくなれば、サマーソングが自慢の瞬発力で流れを引き戻す。前々走まで4戦連続の最速上がり。前走は明らかに慣れない距離でスタミナ切れなら、理想的な流れで豪快な逆転劇を期待できる。 |