2、15→8、13、16、4、12 (30点)
8-2、15、13、16、4、12
前走で突然変身したバルーンは長期休養明けを叩いて以前の姿に戻ったと評価できる。直線入口で一瞬包まれながら、豪快な瞬発力で3着以下には楽に先着。水準以上の時計を加味すれば、ブリンカー着用2戦目の効果もあったか。もとよりデビュー勝ちで、1000万勝ちの実績ある期待馬。前走まで距離適性が定まらなかったが、ひとまず千四~千六で好走パターンを確立する。