8→6、12、17、15、16→
6、12、17、15、16、11、10 (30点)
6、12→8→
6、12、17、15、16、11、10 (12点)
8-6、12-
6、12、17、15、16、11、10、5 (13点)
オツウはデビュー戦でクラシック級を感じさせている。ムチを使うどころか、しごくこともなく持ったままで楽勝。スムーズに折り合えるレースセンスなどを加味すれば、少なくも重賞で上位を確約できる能力を備えていることは間違いない。この馬以外勝ち上がってない微妙なレースレベルだが、水準以上の勝ち時計で無視できる。ノーブルコロネットは実戦で化けた。平凡な追い切りと馬体でも、追えば追うほど伸びた瞬発力はまさに重賞級。抜群の反応でパワー満点の末脚は加速する上がりレースラップからも凄さが伝わってくる。2頭の牝馬に抵抗するのが、経験豊富なトーセンパワフル。レッドジャイヴは馬群に包まれて嫌気が出たような仕草が出たのが前走なら、外枠を引いて一変期待。 |