13、10→9、4、6、16 (24点)
13、9→4、6、16 (18点) 13、4→6 (6点)
13-4、6、16、8-
4、6、16、8、10、9、7 (18点)
ミヤジエルビスの前走は次元が違った。残り150から軽く追っただけで最後流して最速上がり。楽勝した相手が次走も2着でレースレベルの高さは立証済み。この馬の位置取りでもハイペースならば、スタートを決めた時点で勝機が浮かんでくる。いずれにしても強気に乗って時計勝負で完封を狙う。ルミナスウイングの前走はまさかの控え競馬。自分のスタイルを崩して好位差しを選んだが、終わってみればまったく見せ場のないままの惨敗。現時点では控える競馬に対応するまで時間のかかりそうな無様な競馬なら、再び積極策で前々走のリズムを取り戻すしか選択の余地はないだろう。前々走はムチもしごくこともなく、楽勝が本来の姿。スタートを決めて逃げ馬を大名マークで力勝負に持ち込みたい。 |