７、１→11、８、３、５、４　(30点)

７、11→８、３、５　(18点)

７－11、１、８－

11、１、８、３、５、４、９、13　(18点)

直線で狭いところをこじ開けて抜け出してきても、以前のような爆発力がみられなかったホクセツダンスだが、ひと叩きだけでは時間が足りず、完全復活手前だったと割り切りたい。４走前は最速上がり、３走前でもケタ違いの伸びで昇級戦を軽く突破してきた実績だけに、前走はいかにも拍子抜け。苦手の京都に反してすべて掲示板確保の阪神コースなら、少なくても叩き３戦目で前走以上のパフォーマンスを計算できるだろう。前走で準オープンを通過点と感じさせたロイヤルインパクトは仕上がりひとつ。