4、6→1、3、8、9 (24点)
4、1→3、8、9 (18点)
4-6、1、3、8-
6、1、3、8、9、15、7 (18点)
休み明けに良績が偏り始めてきたタマニューホープだが、以前は雨を待つ道悪巧者のイメージが強すぎてもうひとつ波に乗れなかった。デビュー以来、何度も跳ね返されてきた上がり33秒台の壁を前走ぶち破ったことで、新たな新境地を見出したか。直線で隣の馬にぶつかりながらラチ沿いをすり抜けてきた精神面の強さならフロック駆けということはない。パンパンの良馬場でメドを立てた前走なら、素直に勢いを重視。 |