6、15→1、5、8、11 (24点)
6、1→5、8 (12点)
15-6、1-
6、1、5、8、11、4 (9点)
上がり馬は揃ったが、現級で崩れない好調馬から選択するのが妥当だろう。ソルモンターレは魅力の乗り替わりとなった。休み明けの前々走が直線追い比べで楽に2着の勢いだったが、並んで同じ脚になったことを鞍上の甘さとして割り切る。前走も2、3着馬に上がり時計が上回れば納得の1秒差。名手に戻れば以前の好位差しでリズムを取り戻せる。勝ち馬とは反応の良し悪しの差だけだったツルマルスピリットは、前走と同じ逃げ馬の直後の位置取りから再現狙う。エーシンバリントンの前走は同日1600万にわずか0秒1だけ劣った勝ち時計が高いレースレベルの表れ。 |