9、15→7、2、8、10、16 (30点)
9、7→2、8、10 (18点)
2-9、15、7、8、10、16
ダッシャーワンは相変わらずのゲート難だが、乗り替わった前走が大マクりからネジ伏せた内容でひとつの壁を打ち破った。前々走まで3戦連続の最速上がりどおりの切れ味を休み明けで披露すれば、極めて中身が濃いということ。逃げにこだわりたいエーシンジェイワンに行きたいウィルパワーが絡むことが大前提の狙い。すんなりエーシンがハナを切れば、前残り確定で手も足も出なくなる。