8、14→8、14、5、15、2→
8、14、5、15、2、10、11 (40点)
8-14、5、15、2、10、11
前走は直線で前が壁になって行き場を失ったロスのあったダークマレイン、キッズニゴウハンの争い。とりわけダークは十分な手ごたえながら、ほぼ追えないという致命的な不利。前2走がいくらか渋り目の馬場で1分34秒台でも、3走前が自己ベストのリフレッシュさを重視できる。キッズの前走はマクり合いのサバイバル競馬の中で内々に閉じ込められるという内枠がアダになったレース。いつでも動ける外枠で見直すべき。 |