10、5→3、4、8、7 (24点)
10、3→4、8 (12点)
3-10、5、4、8、7、14
使い詰めで上がり目の望めないカイシュウコロンボは乗り替わりでも魅力半減。スタートが安定しないクレバーサンデーは予想以上に1ハロン延長が響いている。タイキパーシヴァルは経験の浅い千四になってどう転ぶか。スローの逃げで良績集中のマイラーにとってハイペース覚悟の同型揃いの条件では狙いづらい。昇級戦になるメイショウゲンブで十分に太刀打ちできる。逃げ差し自在に構えて芝では負けて0秒4差以内のすべて4着以上。千四(2210)なら本格化は時間の問題。 |