10、14→13、15、12、4 (24点)
10、13→15、12 (12点)
10-14、13、15、12、4、2
仕上げの難しい正月明けレースでこれだけ休み明けの有力馬が揃えば、順調なローテーションは何よりの強み。高いレベルの時計で安定しているグリッターウイングは理想的なローテーションで力が入る。相変わらず覇気のない見た目で、10キロ増の前走から間隔を詰めて使うことは異論どころか、これまで以上に期待できるだろう。千四のキャリア不足でも現実に前々走で重賞級のエーシンウェズンに0秒4差。スタートさえまともなら千四でも十分に太刀打ちできることを証明している。五分に出れるかどうかだけ。 |