5、7→5、7、6、4、1→
5、7、6、4、1 (24点)
6-5、7-
5、7、4、1、8、11 (9点)
先週同様に京都の馬場は完全に直線ラチ沿い有利。内にこだわった馬の伸びは外と比べても段違いなら、差し馬はどれだけ内々で我慢できるかどうか。連続最速上がりのラヴィンライフは鞍上が内を捌けるかどうかの不安。エックスマーク、ローレルクラシックは前走でマクり競馬ならじっくり脚をためることはないか。控える競馬に切り替えた前2走で不完全燃焼に終わっているダノンマックインはマキハタテノールが仮にハナを切っても、道中は確実にラチ沿いをキープできる自在性が魅力。前半引っ張って4角ブン回すという策のない乗り方に徹してきた前任騎手の呪縛から逃れたコウエイオトメは、乗り替わりの刺激が大きい。 |