9、15、10→9、15、10、1→
9、15、10、1、13、12 (36点)
15-9、10、1-
9、10、1、13、12、14、7 (15点)
ウッドシップはスタート上手な鞍上と再びコンビを組んで狂ったリズムを修正できる。前々走はラチ沿いで直線半ばまで包まれてながら0秒2差。前走は1~3着馬までがラチ沿いで折り合った馬の独占の中、この馬だけ外から唯一差し競馬なら着順、着差以上の価値がある。相性のいい中山にコース替わりも好材料。エイブルサクセスは馬体良化の課題さえクリアすれば一変可能。叩き3戦目の大型馬だけに無視はできない。前走が掛かり気味で一変した行きっぷりとなったクレバーデステニー、早くも前走でクラス卒業にメドを立てたトーセンナスクラなど伏兵多数。 |