9、4、6→9、4、6、8→
9、4、6、8、2、11 (36点)
前走は直線で前が壁になって終始追えなかったクラックシード、ミエノゴーゴーが人気を落とせば妙味十分。クラックは手ごたえあったが、包まれた時点で鞍上があきらめた。それでも中山(3114)は前走だけが掲示板外という戦績にコース適性の高さがうかがえる。ミエノは3走前が雨を意識しすぎて引っ張り込み、前々走が4角で外に出すロスがあって脚を余し、前走が直線で前壁など、不完全燃焼が続いて0秒3、0秒1、0秒7差。ラチ沿いのコース取りにこだわれば距離も十分にこなせる範囲で納得のトップハンデ。スローになると展開負けの連続で策がなくなるウインクリアビューより昇り目のイメージ。 |