[中山10R]9、4
[京都10R]9
[中京11R]4、13、8
[中山11R]4、5、6
[京都11R]2、3、5、6 (72点)
[中山10R]前走が逃げ切り当然のラップを刻んで粘れなかったフェスティヴタローの逃げに怖さはない。置かれるだけ置かれるウインクリアビュー、プレノタートも直一気が難しい馬場状態で乗り方がますます難しくなった。内々の折り合いも苦にしないクラックシード、ミエノゴーゴー。
[京都10R]前走は同日の新馬並みのラップにもかかわらず、前々の位置取りで脱落したダンツミュータントは休み明けを割り引いても不甲斐ない。勝ち味に遅いコスモソーンパークは単というイメージがなければ、ごく普通にセイルラージの瞬発力に注目できる。テッポーOKの仕上がり早。
[中京11R]これだけ行きたい馬と行くしかない馬が揃えば差し競馬。ホッコータルマエ、ヤマニンキングリーの先行力よりグランドシチー、ミラクルレジェンド、サイレントメロディの瞬発力。
[中山11R]アドマイヤラクティは重賞2度目の挑戦でも走るたびに成長を示している勢いを強調。トランスワープはテッポーOKの実績馬。東京に良績が偏っているルルーシュより、パワーが求められる馬場となってゲシュタルトの復活劇。
[京都11R]前走だけに注目すればスノードラゴン、エーシンビートロンの強さに注目だが、それぞれ関西、控える競馬でのモロさを抱えている。久しぶりに好枠を引いたエーシンハダル、連勝中のスマイルタイム、不気味な連闘のシゲルソウサイ、行き切った際のトラバントも脅威になる。 |