4→13、15、6、10、16、9(90点)
4-13、15、6、10、16、9、8
休養連発でエアラフォンは完全にリズムを失った。中山千六では置かれるだけ置かれるスピリタスは相当流れに恵まれないとワイドラインも危うい。長期休養明けになるエイシンオスマン、マイネルラクリマは試走ムード。6歳馬のヒットジャポット、キングレオポルドにひと叩きでさらなる良化を求めづらい。もっと短い距離で活路を見出したいモンストールは条件的に微妙。これだけ死角の多い馬が揃えば、好枠を引いたキョウエイストームでも太刀打ちできる。前走は良績のない二千で行き場を失って追えなくなったロス。それでも0秒5差が復活のシグナルなら、使い込むよりテッポーに良績集中、得意の中山と距離など数々の好条件が重なって展開ひとつ。 |