14、1→8、6、5、9、2 (30点)
14、8→6、5、9 (18点)
1-14、8、6、5、9、2
案外モロいキンシザイルの逃げをトップフライアーが絡んでアフリカンハンター、マサノボラーレビアが突く展開なら差し競馬。2戦連続の最速上がりとなっているヤマノサファイアはひと頃のスランプから完全に抜け出して再びピークに近いレースぶり。シゲルシゲザネは見た目の悪さに反して実戦でとにかくしぶとくなってきた。致命的なスタート難を抱えるヤマノに対して、シゲルは以前よりスタート良化が好材料。どちらも1000万掲示板常連で、この程度の相手なら格が違うか。 |