12→16、7、9、2→
16、7、9、2 (12点)
16、7→12→
16、7、9、2、6、14 (10点)
12-16、7-
16、7、9、2、6、14、11 (11点)
テンションの高かったオアフライダーが落ち着きを取り戻した前走で2着と同タイム。別格の強さだった勝ち馬を度外視しすれば、4着馬に5馬身差がごく普通の能力基準になる。母母はオークス馬エリモエクセルで血統的な裏付けも確か。試行錯誤の結果、距離延長と好位差しで新境地を見出したネコイッチョクセンが相手。