２→10、５、13、９、11、15

２→10→５、13、９、11、15

２－10、５－

10、５、13、９、11、15、３、12、16　(15点)

ヒラボクマジックの前走はいくら何でも仕掛けが遅すぎた。十分な手ごたえでひとマクり。直線入口で勝ち馬の後方２馬身差の位置取りだったが、この馬より積極的に動いた勝ち馬に軍配が上がれば展開負けとして納得するしかない。現級勝ちもある実力馬が卒業に意外な躓きで、紛れの少ない良馬場なら勝ち方が焦点か。もう取りこぼしは許されない立場。置かれる馬がこれだけ揃えば、トミケンユークアイは大駆けのチャンス。世代レベルの高さはすでに立証済み。カフェコンセールとともに仕上がり注目。スカーレルは典型的な叩き良化型の可能性で、前走の惨敗は無視していい。