11→3、15、7、4、9、14→
3、15、7、4、9、14、5 (36点)
11-3、15、7-
3、15、7、4、9、14、5 (15点)
前走は休み明けらしい手探りの乗り方。それでも見せ場十分の0秒5差まで迫ったスペクトロライトがダートで確勝を期する。内々の位置取りでもがいていた前々走からレースぶりが大幅に良化。メンバーNo5の上がり時計が変身のシグナル。前走はスタートミスでリズムに乗れなかったフローズンムーン、良馬場で真価を問いたいストーリーラインが穴候補。