11→８、３、７、９、15→

８、３、７、９、15、12、14　(30点)

11－８、３、７－

８、３、７、９、15、12、14　(15点)

ロングシャドウの前走は勝ち馬を大名マークからまったく見劣らなかった末脚で早期の未勝利脱出を確信した。懸念された未知なる距離で意外な適性の高さ。道中は掛かり気味にもかかわらず、次走500万も勝って連勝を決めた勝ち馬と同じ最速上がりなら本物の強さ。スタートミスは納得の狙い。五分に出た時点で勝機が浮かぶほど能力は抜けている。