7→16、15、5、1、11、9→
16、15、5、1、11、9、10 (36点)
7-16、15、5-
16、15、5、1、11、9、10 (15点)
距離にメドを立てればシンボリパソドブレが負けられない。前走は一気の距離延長を意識しすぎて手ごたえ十分にもかかわらず、仕掛けを我慢したことが裏目。最速上がりでも意外に反応は鈍く、勝ち馬と位置取りの差が明確に出た結果なら悲観することはない。2戦連続の最速上がりでコースも距離も問題なければ、好機のひとマクり。