9、7→12、13、1、16、6 (30点)
9、12→13、1、16 (18点)
9-13、1、16-
7、12、13、1、16、6、8 (15点)
4戦中2戦で最速上がり、時計は楽に勝ち時計レベル。トゥヴァビエンは本来勝ち方だけが焦点になるような完成度の高さ。頼りない鞍上が唯一の弱点だが、良馬場でメンバー最速の持ち時計ならば、大きく崩れることはない。エルドリッジはマクりに固めて安定感十分。流れが速くなれば、自然と時計は短縮される。