3、16→5、9、8、4、1 (24点)
3、5→9、8、4 (18点)
16-3、5、9-
3、5、9、8、4、1、10、14 (18点)
セプテントリオは特異な距離で絶対的な自信をつかんだ。走るたびに時計を詰めて前走は楽に勝ち時計レベル。行きっぷり良化で脚質に幅。すでに道悪も経験済みなら死角らしい死角はない。距離経験が大事な好走条件になる東京二千百。前走で一気に時計を縮めたアフターダークネスは意外性で狙い頃。短距離馬だった母とは真逆で、ゆったり折り合える距離に新境地。