[東京9R]9、8、7、12、4
[阪神10R]5、1、9、15
[東京10R]6、11、8、10、3
[阪神11R]3
[東京11R]7、6 (200点)
[東京9R]メンバー最速の千八と二千の持ち時計が強み。ディオベルタの前走は数字どおりの太めだったが、それでも稍重で2分0秒7なら本格化に異論はない。
[阪神10R]短距離ダートのキャリアの浅さは底力でカバーするフリートストリート。好調モードに突入して切れ味に凄みを増したカシノインカローズ。狂ったリズムは慣れた千四で修正するピエナトップガン。テッポーOKのキズマまで。
[東京10R]3歳馬はひとまずクラスの壁に当たると割り切ってシルクドリーマー、キングオブローの4歳世代。タガノザイオン、マイネルハイセンス、ダブルオーセブンの大駆けタイプを重視。
[阪神11R]相手の動きをみて仕掛けるマーク屋とのコンビならアドマイヤフライトにポカの可能性が高まる。前々勝負のカレンミロティックは得意の阪神でますますレースがしやすくなった。
[東京11R]真のマイル王まで確実に階段を昇り始めたグランプリボスは、昨年より明らかな好発進で力が入る。昨年は後方から大外ブン回しだが、好枠を活かして前々勝負ならグロリアスデイズの変わり身。ブリンカー効果絶大。 |