9、6→8、15、13、11、10(30点)
9、8→15、13、11 (18点)
13-9、6、8-
9、6、8、15、11、10、4 (15点)
いくらか見込まれすぎのハンデとなったシルクドリーマーは慢性的なスタート難、勝ち鞍のない東京コース、さらに成績が休み明けよりガクッと落ちる叩き2戦目の成績では強調材料に乏しい。常に展開負けの嫌いのある不器用さでは主役として扱いにくい。ワキノブレイブはペース無視で徹底待機した前2走から待ちに待った乗り替わりだが、微妙な世代レベル評価。同じ世代のマンドレイク、ラインミーティアは瞬発力勝負に弱さでますます厳しくなる。逃げ馬なのに差し追い込み馬へ脚質転換を図っているジョーオリオンはスランプ入り目前。見た目平凡で前走の上がり32秒台をそのまま額面どおりに受け取れないキングオブローならば、タガノザイオンでも展開ひとつ。休み明け2戦目はすべて掲示板確保の(2013)。イメージどおりの東京コース替わりで躍進可能。 |